年金保険及び健康保険制度の方向性を国民投票するべき

これから先、国民の生活で一番大事な年金問題を国民の意見を全く聞かず経団連の言いなりになっている自民党がすべて決定して良いのでしょうか?このような重大なことこそ国民投票で決定するべきです。

国民の年金は何時からいくらもらえるのか全く確定していません、これは年金事務所に聞いても「わからない」としか言わないです。将来の生活が見えないまま、いつまで高い保険料(税金)を支払わされ続けるのでしょうか?

この古い昭和の年金制度を新しい世代に引き継ぐ事を放置している自民党「足りなければ保険料を上げればよい」このような小学生でも考えられるようなことしか考えない政党をこのまま放置して置くことは国民の責任です。

自民党が作り上げてきた崩壊した昭和の保険制度(税金)を改革し、これからの世代に新しい年金及び健康保険の形を提案できる政党が必要です。

厚生年金保険料及び国民年金保険料と社会保険料及び国民健康保険を任意加盟に変更、国民の任意で民間の保険会社、または自らの運用することにより、将来の為に働く環境を作ることでやりがいのある働き方が出来る社会に改革します。

現状の制度で良い国民の為には現状の制度を維持しながら、2重行政の排除を行います。